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【Takeoff Tokyo2026 Investor Day:日本から海外へのLP投資:機会と障壁】

  • 執筆者の写真: EnFi
    EnFi
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分


3月30日に開催された「Takeoff Tokyo」の投資家デーにて、弊社代表の垣屋美智子がパネルディスカッションに中小機構のYoshiaki Ishii様とDeNAのKen Matsumoto様と登壇しました。テーマは「日本から海外へのLP投資:機会と障壁」についてでした。


日本のエコシステムは今、国内完結型からグローバルへとその規模を拡大する重要な転換期にあります。セッションを通じて得られた、主なポイントを共有します。


「エマージング・ファンド」の優位性:

  • 独立系ファンドである私たちは、小規模かつ多数の「エマージング・ファンド(新興ファンド)」に大きな価値を見出しています。こうしたマネージャーは、機動力のある戦略と深いローカルネットワークを兼ね備えています。

「起業家精神」を重視するDD(デューデリジェンス):

  • GPを評価する際、私たちは「起業家としての経験」を重視します。自ら事業を立ち上げた経験を持つファンドマネージャーこそが、投資先企業の成長を支援する真のノウハウを持っていると考えています。

競争戦略としての「ダイバーシティ」:

  • 多様なバックグラウンドや経験、ジェンダーを持つ「多様性の原則」によるチーム構成を推奨しています。ダイバーシティは単なる目標ではなく、競争に勝つための戦略です。

ボーダレスな投資判断:

  • 今日のマーケットにおいて、拠点がどこであるかは二の次です。日本国内か海外かを問わず、高い競争力を持ち、エコシステムの架け橋となるVCを求めています。


今後、政府によるVC投資の促進やFoF(ファンド・オブ・ファンズ)の活性化により、日本の投資環境がより多様でグローバルに統合されていくことを期待しています。


 
 
 

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