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【Takeoff Tokyo2026: グローバル・スタートアップ時代におけるキャリアデザイン】

  • 執筆者の写真: EnFi
    EnFi
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分


3月31日開催された「Takeoff Tokyo」にて、弊社ファウンディング・パートナーの垣屋美智子が「グローバル・スタートアップ時代におけるキャリアデザイン」をテーマにBasemeのファウンダーとCEOのKimihiro Katsumi様と登壇しました。


Sony PlayStationでのキャリアを原点に持つ彼女が語った、ゲーム業界がなぜテクノロジー・トレンドの「基準点」となるのか、その独自の視点によるエッセンスを共有します。


セッションの要点:

テクノロジーの先行指標としてのゲーム:

  • 昨日のクラウド、今日のAI。最新技術は常にゲーム業界から社会に浸透し始めます。ゲームへの投資は、変化の激しい「最先端」のトレンドへ投資することと同義です。

「グローバル・マインドセット」というフィルター:

  • フィンランドのような小規模な市場では、グローバル展開は「生存戦略」です。一方で日本は国内市場が大きいため、つい安住してしまいがちです。私たちが求めているのは、単なる拡張計画ではなく、「グローバル」を思考の根幹に据えた起業家です。

リーダーシップは「リレー形式」:

  • 海外の成功するスタートアップは、しばしばリレーに例えられます。「アイデア」「構築」「拡大」の各フェーズで、異なる強みを持つCEOがバトンを繋いでいく。それは孤独なマラソンではなく、チームスポーツなのです。

日本が挑むべきAIのチャンス:

  • AIネイティブな開発(基盤技術)では海外勢が先行していますが、日本には「IP(知的財産)創造」という圧倒的な強みがあります。AIを活用してIPの構築とスケールを革新することに、次の大きな勝機が眠っています。


AI時代に向けた最後のアドバイス: 企業内の既存の仕事がAIに代替されていく中で、最も「AI耐性」のあるスキルとは、自ら何かを立ち上げる「プロセス」を経験することです。クリエイティブに、そしてグローバルに。アルゴリズムには真似できないプロセスに注力することが、これからのキャリア構築の鍵となります。


 
 
 

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