4/11に行われたTakeoff Tokyoのメインイベントにて、EnFiのFounding Partnerの垣屋美智子がモデレーターを務め、“The role of venture capital in building global success stories/スタートアップをグローバル企業にするためのVCの役割”というテーマで、Revere CEOのEric Woo氏と元DocuSignCFOで現Akkadian VenturesパートナーのMike Dinsdale氏とパネルディスカッションを行いました。
■「Takeoff Tokyo」とは 「Takeoff Tokyo」は、世界的な成功を収めた創業者、先見性のある投資家、影響力を持つメディア、そしてエコシステムの重要なプレーヤーたちが集まる、2日間の国際的なイベントです。この場では、スタートアップ企業がピッチコンテストで自社のプランを競い合い、経験豊富な起業家や投資家がパネルディスカッションを通じて、彼らの知見や経験を参加者全員と共有します。 https://takeoff-tokyo.com
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